紅い花はいつもそこに咲いていたのだね 知らず知らずのうちに踏み潰していた私を 許してくれとは言えないが、何故一つの恨み言も言う前に、 そんな姿になってしまったのだと疑問に思うとことは 笑い事だが許して欲しい。 カノープスの陰 ENTER
二次創作サイト。 著作者様、出版社等とは一切の関係はございません。